GS (グループサウンズ)
187件
-
ザ・ジャガーズ / 君に会いたい
[日本 ビクター FS 1016] 
600円(税別)
(税込: 660円)
〇 VG- □ VG ６７年リリース。８０年代にＣＭ使用で再ヒット。オススメはＢ面の名曲「ビート・トレイン」。盤のアダプター外されてます。
-
ザ・ジャガーズ / ダンシング・ロンリー・ナイト
[日本 ビクター FS 1024]
700円(税別)
(税込: 770円)
〇 VG □ VG ６７年リリース。イントロの激烈ファズでおなじみ名曲シングル。
-
-
ザ・ベアーズ / 港のドロシー
[日本 ビクター JRT 1010]
9,000円(税別)
(税込: 9,900円)
〇 VG □ VG ６９年リリース。熊本出身で唯一デビューにこぎ着けたＧＳ。イントロのおたけびと、山びこにしか聞こえないバックコーラスで問答無用のバッドトリップ。いわゆる「歌謡ＧＳ」レア盤。
-
ザ・ランチャーズ / 教えておくれ
[日本 東芝音工 TP 2002]
800円(税別)
(税込: 880円)
〇 VG □ VG ６８年リリース。若大将のバッキング・グループから脱却しGSとして独り立ちしたランチャーズのセカンド・シングル。黒盤です。
-
ザ・シェリーズ / 想い出のシェリー
[日本 東芝音工 CP 1009]
2,800円(税別)
(税込: 3,080円)
〇 VG- □ VG ６７年リリース。デビューするも空中分解したブラック・ストーンズの残党によるバンド唯一のリリース。カルトGSと呼ぶにふさわしい、どーかしてるとしか思えない声デカすぎなバック・コ…
-
ブラック・ストーンズ / ヘイ・ミスター・ブルー・バード
[日本 東芝音工 CP 1002]
3,700円(税別)
(税込: 4,070円)
〇 VG □ VG ６７年リリース。横浜出身GSグループ唯一のシングル。黛ジュン「恋のハレルヤ」のバックを務めたそうです。赤盤です。
-
-
-
-
パワーハウス / I Can't Keep From Crying
[日本 Super Fuji Discs FJSP 406]
1,650円(税別)
(税込: 1,815円)
〇 SS □ SS ２０年リリース。陳信輝、柳ジョージが在籍した横浜の伝説的ブルース・ロック・バンド。新発見ライブ・アルバム「パワーハウス/1968-69」よりシングル・カット。
-
ザ・タイガース / Perfect CD Box
[日本 ポリドール POCH 9033]
19,000円(税別)
(税込: 20,900円)
〇 VG+ □ VG+ ２０００年リリース。６７〜７１年の全レコーディング集。ＣＤ１２枚組ＢＯＸ。
-
寺内タケシとブルー・ジーンズ / 歌のないエレキ歌謡曲：第４集
[日本 キング SKM 1231]
1,000円(税別)
(税込: 1,100円)
〇 G+ □ VG ７２年リリース。盤に若干のスリキズあり。
-
-
ブルーコメッツ / ブルーコメッツが語る作曲の秘密
[日本 小学館 No Number]
1,000円(税別)
(税込: 1,100円)
〇 VG+ □ VG+ ６８年リリース。「女学生の友」４３年４月号付録ソノシート。
-
サ・タイガース / ザ・タイガース・サウンド・イン・コロシアム
[日本 グラモフォン MP 9361]
800円(税別)
(税込: 880円)
〇 G+ □ VG ７１年リリース。７０年田園コロシアムでのライヴ２枚組。帯に破れあり。ポスター、ポートレイト付いてません。盤にスリキズあり。
-
堺 正章 ザ・スパイダース / 明日を祈る
[日本 フィリップス FS 1119] 500円(税別)
(税込: 550円)
〇 VG □ VG- ７０年リリース。「時間ですよ」への出演などソロ活動へと舵を向けた時期のシングル。ジャケに画びょう跡あり。
-
ザ・テンプターズ / ゴールデン・コレクション
[日本 フォノグラム 16Y 20]
1,300円(税別)
(税込: 1,430円)
〇 VG+ □ VG ７９年リリース。シングル曲中心にコンパイルされたベストＬＰ。
-
ザ・スパイダース / ロックンロール・ルネッサンス
[日本 フォノグラム FS 8100]
1,800円(税別)
(税込: 1,980円)
〇 G- □ G ７０年リリース。ロックン・ロール・リバイバル期にリリースされたラスト・アルバム。帯付いてますが、上下破れて分離してます。盤もキズ多くコンディションよろしくありません。
-
フォー・ナイン・エース / ウォーキン・ザ・バルコニー
[日本 キング HIT 710]
4,800円(税別)
(税込: 5,280円)
〇 VG- □ VG ６７年リリース。イントロから狂気の裏声スクリーム炸裂するのですが、かんじんの歌はなんだかホンワカしているというアンバランスさに聴いてるこっちが引き裂かれそうになるどーかしてる…